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地震への「10の備え」 
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    東京消防庁では、地震発生時の対応と備えを10のポイントして公開しています。
    今回は、主だった注意点をご紹介します。

    ■地震発生、どうする?

    災害が起きたら、まずは自分の身を守るのが最重要。自分が助からないと、近隣の人を助けることはできません。例えば自宅で寝ているときだったら、布団をかぶって頭を守り、体を丸めるたりして、倒れてくる家具から防御しなくてはなりません。仰向けの状態だとモノが落ちて来たら身動きできなくなります。

    また、自宅から逃げる際は、「ガスの元栓を閉める」「電気のブレーカー落とす」ことも忘れずに。ライフラインが復活した際の火災予防になります。

    ■日頃からの準備は?

    災害時は、パニックになるので普段やってることしかできません。日頃からの練習や備えが大事になってきます。特に、大地震が起きたときの待ち合わせ場所を家族と事前に確認しておきましょう。例えば「渋谷駅前」にしていたらどうでしょう? 具体的に「ハチ公前のどこのベンチの前」など決めておかないと家族と会えないかもしれません。避難場所は相当混雑するので、家族で練習がてら一緒に行ってみるとイメージできます。

    また、家具の固定対策も大事です。大地震の際には「テレビが飛ぶ」こともあります。ドアの開閉を確保できるようレイアウトも見直しを。日ごろの備えによる安心はメンタル面に影響します。


    ■備蓄しておいた方がよいものは?

    第一はやはり「」。大災害時は当然手に入らなくなります。水がないと脱水症状になるので必須です。また水は「飲料用」と「雑用」の2種類用意するのがよいでしょう。「雑用」はお風呂の水などでもいいですし、浄水器があれば最悪お風呂の水を飲むこともできます。

    うっかり忘れがちなのがです。また、いつも家族と一緒とは限らないので、家族の写真を持っているとよいでしょう。お薬は、自分の飲んでいるものをきちんとお薬手帳に書き留めておきましょう。お医者さんに「どんなお薬を飲んでいますか」と尋ねられた時に、「ほら、あの白くて丸い薬」と答えてもお医者さんは判断できません。体質に合わないものでは、大変なことにもなりかねません。

    また、家族の写真は、家族とはぐれてしまったとき、ほかの人に「こんな人を探しています」と尋ねても写真があれば見つかる確率がぐんと高まります。

    そして意外に深刻なのがトイレ問題。直下型地震が起きた場合、水道管のズレなどの理由で水洗トイレは使うなといわれる可能性があります。また避難所でもトイレはその日にうちにパンクします。袋と殺菌剤が入っている簡易トイレを準備しておくと良いでしょう。

    東京消防庁 「地震 その時10のポイント」・「地震に対する10の備え」
    | 地震防災ネット | 17:10 | comments(0) | - |
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