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箱根山噴火の可能性も 火山灰で首都圏に大きな被害
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    箱根山噴火の可能性も3・11直後、群発地震で注目された箱根山。その後、群発地震の頻度は増減を繰り返しています。昨年2月には、箱根ロープウェイ駅で震度5を観測し大騒ぎに。実は“噴火目前”と噂される富士山より箱根山の方が危険度が高いとの指摘がされています。

    ■武蔵野学院大特任教授・島村英紀氏(地震学)の見解。

    「群発地震がこのまま減り続けるとは考えられません。増減を繰り返しながら、大きな噴火につながる可能性があります。箱根山では、この1〜2年、水蒸気や火山性ガスが出ています。活動が活発になっている証拠です。その影響で、周辺の森林が枯れているのです。富士山はまだ、その段階まで来ていない。箱根山の方が注意すべきです」

    さらに、小笠原諸島・西之島新島の噴火、拡大も箱根山に“刺激”を与えているといいます。

    「新島は、富士火山帯の一角で、富士山に影響を与える可能性があります。富士山と箱根山は、25キロしか離れておらず地下マグマでつながっていると考えられている。“兄弟”のようなものです。富士山に刺激が加われば、当然、箱根山にも影響する。しかも、箱根山の場合、最後の噴火は3000年も前。大きな噴火で、芦ノ湖や仙石原ができたといわれています」(島村氏)

    箱根山は、300年前に噴火した富士山より、大規模な噴火を起こしているともいわれています。もし、噴火すれば噴石や火山灰が噴出し、火山灰と空気が混じった「火砕サージ」が時速60キロ超のスピードで襲ってきます。東京をはじめとして、火山灰が降り積もり、首都機能は長期間麻痺することが想定されます。地震よりも被害は甚大です。


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    | 地震防災ネット | 14:43 | comments(0) | - |
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