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南海トラフ巨大地震で東京に津波 「江東、墨田、江戸川デルタ地帯」に注意!
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    東海・東南海・南海地震が3連動する「南海トラフ巨大地震」

    想定外の被害を生んだ東日本大震災の反省を踏まえて2003年の中央防災会議の想定を見直し、最大マグニチュードを9.1に設定。千年周期で起きる3連動地震も視野に入れ、今後可能性のある最大クラスの地震が想定されています。

    では、実際に南海トラフ巨大地震による大津波が発生したら、各地にどんな被害が出るのか? 高知県黒潮町の最大34.4メートルをはじめ、浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)付近では、建設中の18メートルの堤防を超える21メートルになるとのシュミレーション結果がマスコミ各社に大きく取り上げられました。

    これに対し、首都圏(東京)では南海トラフから100キロ以上離れ、津波高も湾岸部の港区で2.3メートルとなっているため、あまり大きく報道はされませんでした。しかし油断は禁物です。

    揺れや津波の衝撃に、今の防潮堤や水門が耐えられるかどうかは大きな不安要素であり、地盤沈下、液状化現象なども伴って堤防が決壊すれば、23区内東部の"江東デルタ地帯"が水没する恐れがあると、一部専門家に指摘されています。

    「江東デルタ地帯」とは荒川と隅田川に囲まれた海抜0メートル地帯で、墨田、江東、江戸川の3区にまたがったエリア。区民は合わせて約140万人。開業間もない東京スカイツリー(墨田区)の足元にまで津波が押し寄せることとなります。

    また、2級河川にも注意が必要です。3.11の例を見ても、東京湾とつながっている川は津波が内陸部まで遡上してくると考えるのが妥当。特に地方自治体が管理する2級河川は堤防が老朽化している可能性があり、さらなる注意が必要です。

    沿岸部から離れてお住まいの方も、地震津波や河川決壊に伴う水害に巻き込まれる可能性があります。

     「津波対応の防災セットはこちら」 
    | 地震防災ネット | 11:35 | comments(0) | - |
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