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火山噴火に遭遇 生き残る7つのポイント
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    山頂付近では噴煙や噴石の飛来により多くの重軽傷者が発生しています。3000メートルクラスの高山ではあるものの、ロープウェーや車道が整備され、比較的気軽に山頂を目指せるため、ヘルメットを着用するような人はほとんどいなかったように見受けられます。

    今回は前兆も少なく、あまりに突発的な噴火であったために、被害は防げなかったとは思いますが、もしも活火山を登山中に前兆現象(におい、火山性地震、噴煙)を感じたり、見かけたりしたなら、すぐに火口から少しでも遠くに離れること。逃げる方向は火砕流や噴煙の流れを避けるようになるべく尾根筋を(谷方向は危険)。間に合わないとなれば山小屋や避難小屋に入る。視界がゼロになったら岩陰などで噴石を避けるような行動が必要です。

    ?活火山の登山は直前の地震動などの情報を十分に入手する
    ?ヘルメット・マスク等を持参する
    ?噴火の噴煙からの避難は山の地形・風向を考えて避難する
    ?噴煙は谷沿いに流れ、火山性ガスは密度が高いために窪地にたまりやすい
    ?間に合わなければ一番近い建物の中に入る
    ?避難小屋が近くになければ岩陰で噴石を避ける
    ?視界が無くなった場合は滑落の危険があるので、その場で頭部を守ってなるべく物陰に隠れる


     今回の経験を踏まえ、これらの行動を頭に置けば助かる可能性は高まると思われます。何より活火山は今回のようなリスクが常にあることを意識することが重要です。昨年の小笠原、西の島の海底火山の噴火、新島の出現なども日本列島の火山活動の活発化を示しているのではないでしょうか。
    | 地震防災ネット | 15:21 | comments(0) | - |
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